2025-03-24
2025.5.17開催「春季研究集会」並びに予備研究会開催のご案内
1.春季研究集会のご案内
下記の通り、春季研究集会を開催いたします。
終了後、研究集会と同じ会場で研究奨励賞の表彰式と合評会を18時まで開催いたします。
■ 春季研究集会
(1) 開催日時 2025年5月17日(土)9:30〜17:00
(2) 会場 広島大学東千田キャンパス
〔住所〕〒730-0053 広島県広島市中区東千田町1丁目1−89
(3) 報告者と報告タイトル
- 核戦争危機の世界におけるヒロシマと憲法平和主義(仮)
河上 暁弘会員(広島市立大学) - 地域の変容/不変容への関心―憲法学にとっての「沖縄」を問う
西山 千絵会員・企画実行委員(琉球大学) - 変容する経済状況と翻弄される労働者―デジタル技術に抗するマルクス
岩垣 真人会員(奈良県立大学) - 迷走する選挙と代表制の意義
徳永 貴志会員(和光大学)
2.予備研究会開催のご案内
春季研究集会に向け、下記の通り予備研究会をオンラインにて開催いたします。
ふるってご参加ください。
(1)開催日時 2025年4月5日(土)9:30〜11:30
(2)春季テーマ「憲法学のパラダイムと変容する憲法状況」
(3)会場 オンライン開催(参加方法の詳細は会員宛てにメールにて告知)
(4)報告者と報告タイトル
- 核戦争危機の世界におけるヒロシマと憲法平和主義(仮)
河上 暁弘会員(広島市立大学) - 地域の変容/不変容への関心―憲法学にとっての「沖縄」を問う
西山 千絵会員・企画実行委員(琉球大学) - 変容する経済状況と翻弄される労働者―デジタル技術に抗するマルクス
岩垣 真人会員(奈良県立大学) - 迷走する選挙と代表制の意義
徳永 貴志会員(和光大学)
(5)岡田 順太会員(獨協大学)、塚林 美弥子氏(帝京科学大学)
タグ: 研究集会
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