憲法問題目次一覧

『憲法問題』最新号表紙 これまで発刊したバックナンバーの目次一覧です。

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憲法問題26 2015

【特集】民主政の現在と憲法学

第1部 民主政の現在—日本における現状と課題の検討
首相・内閣に対する統制(上田健介)/議会政のResurrection—議会による委任立法の監督・統制(田中祥貴)/選挙制度と選挙権(倉田玲)/ポピュリズムと民主政(榊原秀訓)
第2部 民主政の現在—比較法的・原理論的考察を踏まえて
イギリス統治機構の変容(植村勝慶)/ドイツにおける民主政の現在—選挙制度の「ゆらぎ」をてがかりに(植松健一)/近代社会における1つの友誼—プープル主権論について(小島慎司)/立憲主義・代表制・熟議民主主義—自由民主主義と熟議民主主義の関係をめぐって(田村哲樹)
2014年憲法記念講演会
憲法を「精神分析」する(香山リカ)/エンジン・ステアリング・コントロール(石川健治)

憲法問題25 2014

【特集】精神的自由の現在と憲法学

第1部 第1部 日本の問題状況に照らして
思想良心の自由ー最近の最高裁判決を中心に(辻雄一郎)/「公務員の政治活動の自由」の現在(平地秀哉)/パブリック・フォーラム論の可能性(中林暁生)/選挙運動におけるインターネットの利用ーわが国の過去・現在・未来(小倉一志)
第2部 第2部 比較法的・原理論的考察を踏まえて
アメリカ合衆国における表現の自由と「原意」(大河内美紀)/フランスにおける表現の自由の現在ー「記憶の法律」をめぐる最近の状況を題材に(曽我部真裕)/精神的自由と公教育ーナショナルアイデンティティをめぐって(齊藤愛)/韓国におけるインターネット上の表現の自由ー選挙運動を中心に(孫亨燮)
2013年憲法記念講演会
日本国憲法を活かし直すには(小熊英二)/「憲法改正」「生きた憲法」と第9条の解釈「変更」(高見勝利)

憲法問題24 2013

【特集】オートノミー ──自律・自治・自立

第1部 統治とオートノミー
統治機構を支える自律と統治機構の自律性(毛利透)/自律的[オートノミック]な憲法秩序について(青井未帆)/地方自治あるいは市民自治? ─ 自律(Autonomie)の観点から(新村とわ)/プロフェッションの自律 ─「中間団体」の居場所─ (松田浩)
第2部 人権とオートノミー
人権とオートノミー ──自律の教説は公共社会の共通の“物語”たりうるか?(小泉良幸)/日本国憲法と「自立」(植木淳)/「自粛」とナレーションとしての日本型共同体主義(松平徳仁)/教育における自由と自律(奥平康弘)/コメント:奥平憲法学と教師の教育の自由(中川律)
2012年憲法記念講演会
成熟国家へのソフトランディングを ──当事者主権と自己統治(上野千鶴子)/原発と憲法 ──第三の生存権へ(中里見博)

憲法問題23 2012

【特集】人権の現代的課題

第1部 春季研究集会
現代における人間の条件と人権論の課題(山元一)/フランスにおける「ブルカ禁止法」と「共和国」の課題(中島宏)/ドイツにおける多文化社会と憲法(斎藤一久)/カナダ憲法における多文化主義(高木康一)
第2部 秋季研究総会
憲法学に「個人」像は必要か(蟻川恒正)/多文化主義と人権(浦山聖子)/多文化主義とジェンダー(志田陽子)/日本における多文化主義の憲法理論-「権利の文化」から「文化の権利」へ-(高作正博)
2011年憲法記念講演会
「最高裁の憲法上役割と国民の期待」(滝井繁男)/最高裁判所は変わったか?(小山剛)

憲法問題22 2011

【特集】憲法と政権交代

第1部 春季研究集会
政権交代-アメリカ合衆国の場合(川岸令和)/イギリスの政権交代(岩切大地)/ドイツにおける政権交代(服部高宏)/憲法と政権交代-フランス第五共和制の場合(塚本俊之)
第2部 秋季研究総会
議院内閣制と政官関係-「政官関係論不在の憲法学」克服の一つの試み(岡田信弘)/「選挙区制と政権交代」(小松浩)/両院関係と合意形成への方途(加藤一彦)/内閣法制局と憲法解釈(阪田雅裕)/阪田報告へのコメント(青井未帆)
2010年憲法記念講演会
インターネット時代とビラ配り~たかがビラ配り、されどビラ配り(田中早苗)/「二つの法体系」の原点と現点-現行安保条約50年にあたって(森英樹)

憲法問題21 2010

【特集】憲法と私法

第1部 春季研究集会
憲法と民法の本源的関係(水林彪)/「憲法と私法」論におけるミッシング・リングの再定位(高見勝利)/「憲法と民法」関係論(糠塚康江)/憲法上の人格権と司法上の人格権(上村都)
第2部 秋季研究総会
労働法と憲法(倉田原志)/著作権と表現の自由(小島立)/小島報告へのコメント(阪本昌成)/医事法と憲法(中山茂樹)/家族と憲法(齊藤笑美子)
2009年憲法記念講演会
経済と思想の両面から見た日本国憲法の意義(辻井喬)/The Right to Be Different(奥平康弘)

憲法問題20 2009

【特集】グローバリゼーション・「格差社会」・憲法理論

第1部 春季研究集会
「福祉国家」と憲法構造(尾形健)/韓国における福祉政策の位置づけ(國分典子)欧州連合 vs. 欧州社会モデル(大藤紀子)/ラテンアメリカにおける「グローバリゼーション」と「共和国=公共性」の創出(川畑博昭)
第2部 秋季研究総会
福祉国家の憲法枠組み(遠藤美奈)/連帯のしくみと国家の役割(多田一路)/グローバリゼーション・新自由主義と憲法理論の変容(柳井健一)/「グローバル格差社会」と憲法学の課題(本秀紀)
2008年憲法記念講演会
二つの憲法観(辻村みよ子)

憲法問題19 2008

【特集】日本国憲法60年―憲法学の成果と課題

第1部 日本国憲法60年―憲法学の成果と課題(1)
戦後憲法学における集団と個人(木下智史)/メディア状況の変容と表現の自由(西土彰一郎)/社会権保障における憲法学の成果(笹沼弘志)
第2部 日本国憲法60年―憲法学の成果と課題(2)
最高裁は何処へ?(棟居快行)/「民主過程」をめぐる憲法学説(井口秀作)/非武装平和主義と近代立憲主義と愛国心(佐々木弘通)
2007年憲法記念講演会
今、改憲することの狙いと問題点(斎藤貴男)/国家保障から憲法保障へ(石村修)

憲法問題18 2007

【特集】「戦後民主主義」と憲法・憲法学

第1部 総論
 「戦後民主主義」と憲法・憲法学(愛敬浩二)/「戦後民主主義」とはなんだったのか?(古関彰一)/「戦後民主主義」と憲法学(横田耕一)/戦後憲法学と憲法理論(林知更)
第2部 各論
「戦後民主主義」後の憲法学の課題(高見勝利)/「市民参加」・「参加民主主義」と憲法学(大津浩)/戦後民主主義と憲法24条(若尾典子)/戦後処理問題と憲法学の課題(内藤光博)
2006年憲法記念講演会
私たちにとって憲法とは何か(杉田敦)/〈戦後憲法〉を抱きしめて(山元一)

憲法問題17 2006

【特集】〈全国憲40年〉憲法理論の課題

第1部 人権と国家の観念
憲法と「国際人権」(江島晶子)/国際人権が導く「法」と「国家」再考(寺谷広司)/人権論のパラダイム(高橋和之)/野蛮な人権(石埼学)
第2部 民主と執政
統治のゼマンティク(石川健治)/統治についての政治学的・行政学的考察(北山俊哉)/討議民主制論の挑戦(駒村圭吾)/議会制についての憲法理論的・憲法科学的省察(高田篤)
2005年憲法記念講演会
国家からの自由と「憲法からの自由」(樋口陽一)/憲法:小説家の一生をかけて読む(大江健三郎)

憲法問題16 2005

【特集】憲法動態と憲法理論の課題

第1部 憲法動態の現状分析
グローバリゼイションと憲法動態(植野妙実子)/国家の役割と共同体論(小泉良幸)/人間像の転換?(押久保倫夫)/「憲法」像のゆらぎ?(塚田哲之)
第2部 比較の中の憲法動態
社会構造・社会意識の変化と改憲論(芹沢斉)/欧州連合およびフランスにおける社会連帯(藤野美都子)/アメリカの状況―「危機」の言説と「社会的争点」(志田陽子)/アジアの今の視点(笹川紀勝)/北海道に全国憲法研究会を迎えるにあたって(深瀬忠一)
2004年憲法記念講演会
イラク戦争以後の世界秩序の作り方(田中孝彦)/自衛隊イラク派兵・「国民保護」法制と平和憲法の未来(水島朝穂)

憲法問題15 2004

【特集】民主主義をめぐる憲法論

第1部 民主主義をめぐる憲法論―理論
憲法と政治(杉田敦)/自由な世論形成と民主主義(毛利透)/民主主義と「社会的自治」(小沢隆一)/「たたかう民主制」批判の対象と方法(渡辺洋)
第2部 民主主義をめぐる憲法論―実態
民主制と代表のあり方(内野正幸)/司法制度と民主主義(永田秀樹)/教育制度と民主主義(竹内俊子)/地方自治と民主主義(近藤敦)
2003年憲法記念講演会
教育基本法の改正問題(西原博史)/難民受入れに向けて(土井香苗)/憲法の「調査」と「改正」(小林武)

憲法問題14 2003

【特集】日本における立憲主義―その現状と理論

第1部 日本における立憲主義―その現状
統治機構の改革と選挙法制(只野雅人)/司法改革と立憲主義・民主主義(久保田穣)/教育改革の動向と課題(荒牧重人)/人権擁護立法の意義と課題(小山剛)
第2部 日本における立憲主義―その理論
戦後憲法学における立憲主義(戸波江二)/立憲主義における市民と公共圏(愛敬浩二)/立憲主義と国家緊急権論(村田尚紀)/戦後憲法学における憲法改正限界論(赤坂正浩)
2002年憲法記念講演会
民主主義と秘密(ローレンス・レペタ)/平和構築に向けて(藤野美都子)/撤退してゆく国家と、押し出してくる「国家」(樋口陽一)

憲法問題13 2002

【特集】憲法状況の変容と憲法学

第1部
序論 近代人権論批判と憲法学(辻村みよ子)/アメリカ型「表現の自由」理論の動揺と展開(市川正人)/現代的課題への対応と過去の清算(井上典之)/非キリスト教移民の統合をめぐるフランス人権論(建石真公子)
第2部
序論―民主主義・立憲主義とわが国憲法学(小林武)/イギリスにおける統治状況の変容と憲法学(元山健)/アメリカ憲法学における民主主義論の動向と立憲主義の動揺(阪口正二郎)/現代フランス憲法学における立憲主義と民主主義(山元一)
2001年憲法記念講演会
ドメスティック・バイオレンスをなくすために(戒能民江)/憲法愛国主義について(栗城壽夫)/首相公選制について少し落ち着いて考えてみよう(長谷部恭男)

憲法問題12 2001

【特集】転換期の憲法状況

第1部 転換期の憲法状況(1)
1999年立法動向と憲法構造の変容―試論的考察(右崎正博)/内閣・国会の制度改革と日本国憲法(吉田栄司)/通信傍受(盗聴)法の成立と「監視国家」(倉持孝司)/「愛国心」・「国旗・国家」と憲法学(西原博史)
第2部 転換期の憲法状況(2)
「自由・安全・自治」で読み解く憲法構造の転換と国際的文脈(森英樹)/労働における規制と自由(北川善英)/「安全」の専制(岡本篤尚)/男女共同参画社会基本法の成立にみる自治の現在(武田万里子)
2000年憲法記念講演会
日本国憲法は平和を創れるか(弓削達)/世紀をまたぐ憲法の思想(芹沢斉)/介護保険―必要とされる法的課題の検討と解決(橋本宏子)

憲法問題11 2000

【特集】アジアの憲法問題

第1部 アジアと人権保障
「アジア開発体制」論と「人権」(大村泰樹)/人権の裁判的保障の制度と現実(孝忠延夫)アジアと地域的人権保障(稲正樹)/「アジア的人権論」の思想と構造(鮎京正訓)
第2部 アジアと立憲主義
中国の立憲主義(土屋英雄)/韓国憲法における民主主義と立憲主義(國分典子)/1990年代のタイの政治改革と憲法(今泉慎也)/フィリピンにおける立憲主義の現状と展望(萩野芳夫)
1999年憲法記念講演会
人権を守るために(藤原精吾)/生殖革命と人権(金城清子)/誰のための安全保障?(浦部法穂)

憲法問題10 1999

【特集】岐路に立つ平和憲法

第1部 平和主義の新構想――ミリタリーパワーを超えて
平和主義の現況と課題(高良鉄美)/平和を実現する主体(君島東彦)/冷戦後国際社会における日本国憲法の平和主義(最上敏樹)/平和主義の原理的考察(長谷部恭男)
第2部 21世紀に向けての平和主義の構想
平和主義の現況と展望(山内敏弘)/立憲主義と周辺事態法(高作正博)/日本国憲法の平和主義と国際社会(常岡せつ子)/戦争犯罪と戦後補償(石村修)
1998年憲法記念講演会
女性史の窓から(山崎朋子)/福祉国家のゆくえ(中村睦男)/インターネット社会における情報の保護と公開(右崎正博)

憲法問題9 1998

【特集】【特集】岐路に立つ国民国家(ネイション・ステイト)と憲法学

第1部 岐路に立つ国民国家(ネイション・ステイト)と憲法学(Ⅰ)
企業活動の国際的展開と主権国家(佐分晴夫)/高度情報化社会における「自由」と「秩序」(立山紘毅)/「国際的人権保障」と国民国家(大藤紀子)/「国際の平和及び安全」と自衛隊――ナショナルそれともインターナショナル、あるいはグローバル?(長利一)
第2部 岐路に立つ国民国家(ネイション・ステイト)と憲法学(Ⅱ)
ヨーロッパ統合と国家主権――共同体法と国民国家法との相克(髙はし洋)/国際的環境問題と主権の壁(堀江薫)/憲法上の「外交権」と自治体の対外活動(江橋崇)/憲法における「国籍」の意義(門田孝)
1997年憲法記念講演会
この国の基本のかたち(井上ひさし)/人権価値を根底から考える――哲学的人間学の視点から(小林直樹)/平和主義の可能性(浦田一郎)

憲法問題8 1997

【特集】日本国憲法50年の歴史と課題

第1部 「憲法問題」を問い直す
憲法制定時における憲法思想(古関彰一)/講和交渉の再検討――憲法第1条と第9条の相克(豊下楢彦)/高度成長期における憲法の「定着」と「空洞化」(長岡徹)/グランド・セオリー崩壊期の憲法・憲法学(横田耕一)
第2部 戦後憲法学の理論・方法論の検討を通して
近代立憲主義の「価値」の今日的位相(清水睦)/戦後憲法学とマルクス主義――自由主義と社会主義をめぐって(竹森正孝)/前衛への衝迫と政党からの離脱(石川健治)
1996年憲法記念講演会
地球環境と子どもの人権(大田堯)/平和の理念と日米安保条約(常岡せつ子)/平和憲法と納税者の権利――憲法保障装置としての納税者の権利(北野弘久)

憲法問題7 1996

【特集】戦後日本社会の構造変化と憲法

第1部 地域・労働・家族・国民
戦後日本社会の構造変化と憲法-地方自治の五十年と憲法(山下健次)/戦後五十年の労働組合と憲法-戦後労働改革の理念と現実(西谷敏)/家族と憲法(安念潤司)/戦後憲法の中のマス・メディアと「国民」
第2部 企業・政党・大衆社会
「独占」・企業集団・企業(鳥居喜世和)/政党-社会と国家の媒介?(本秀紀)/日本型大衆社会の形成と変貌(後藤道夫)
1995年憲法記念講演会
言論の自由はガラスの城か(清水英夫)/近代日本のアジア観と戦後五十年-東洋史学を中心として(姜尚中)/選挙の権利と制度(野中俊彦)

憲法問題6 1995

【特集】政権交代と護憲の憲法学

第1部 政権交代と憲法学
政権交代と改憲論(浦部法穂)/政党助成の憲法論(永田秀樹)/政権交代、政党制と市民(三輪隆)
第2部 護憲とは何か
近代的価値と護憲論(内野正幸)/「護憲」論の原点と視点(森英樹)/護憲とは何か-「55年体制」と護憲・改憲(木下智史)
1994年憲法記念講演会
憲法と男女平等――家族法・働く・従軍慰安婦(福島瑞穂)/憲法でシミュレートする日本の国際協力(水島朝穂)

憲法問題5 1994

【特集】国際化と政治改革・改憲論

第1部 憲法と国際協力
「改革」派的・「国際」派的改憲論と戦後憲法学(樋口陽一)/「ポスト冷戦」時代における国連の役割(浅井基文)/日本のODAの実態-ODA調査研究会の活動から見えてきたもの(福家洋介)/ODAとその法的統制(三木義一)
第2部 憲法問題の現況と課題
憲法問題の現況と憲法学(吉田善明)/平和的国際協力の理念と現実-PKO協力法の中間小括を含む(水島朝穂)/政治改革・政界再編と憲法改正(渡辺治)
1993年憲法記念講演会
自由と責任(大須賀明)/共生時代の女性の権利(植野妙実子)/今日の改憲論と日本国憲法(上田勝美)

憲法問題4 1993

【特集】憲法第9条と国際協力

第1部 憲法9条の今日的課題
立憲主義の現代的課題(栗城壽夫)/日本国憲法と国連憲章――安全保障観の転換へ向けて(萩原重夫)
第2部 日本国憲法と国際協力
戦後補償と憲法(高木健一)/「インドシナ」からみた「主権・自決権・人権」(鮎京正訓)/非武装中立の現代的研究――憲法9条の国際化に向けて(澤野義一)
1992年憲法記念講演会
学校における子どもの人権(佐藤司)/外国人労働者と国際人権(大脇雅子)/住民自治による「地方政府」の確立(鴨野幸雄)

憲法問題3 1992

【特集】議会制民主主義と「政治改革」の諸問題

政治改革と政治資金・選挙制度
政治改革の理念と現実(杉原泰雄)/政治資金規制と「政治改革」(北野弘久)/選挙制度改革と「政治改革」(藤野美都子)
選挙制度と政党への国庫補助
現代日本の政治構造と「政治改革」(山口定)/議会制民主主義と選挙制度(和田進) 政党への国庫補助・政治資金規制の比較法的研究:アメリカにおける大統領選挙公費補助と憲法論(右崎正博)/イギリスの政党助成-その動向と論議(田島康彦)/(西)ドイツにおける公的「政党資金助成」(上脇博之)/フランスにおける政党国庫補助(小沢隆一)/イタリアにおける政党への国庫補助の現状(高橋利安)
1991年憲法記念講演会
湾岸戦争と平和憲法の新展開(深瀬忠一)/子どもの権利条約を読む(永井憲一)/法は環境を救えるか(大村泰樹)

憲法問題2 1991

【特集】国際社会と日本国憲法

国際環境のなかの日本国憲法
戦後理論史における憲法と条約(浦田賢治)/国際人権条約と日本国憲法(高野真澄)/「定住外国人」の人権(中村義幸)
日本国憲法の理念と国際社会
平和的生存の権利――「国際社会における日本国憲法」の視点から(岡田信弘)/非西欧社会における立憲主義(安田信之)/社会主義と人権――歴史的経験と展望(小森田秋夫)
1990年憲法記念講演会
子どもの権利条約と日本の課題(星野安三郎)/1990年代と平和憲法(山内敏弘)/政治、主権者そして女性(辻村みよ子)

憲法問題1 1990(創刊号)

【特集】日本社会の特質と天皇制

明治憲法史を中心に
明治国家と天皇制(小林直樹)/明治憲法制定期の天皇制(古川純)/政党内閣期の天皇制(安田浩)/1930年代憲法学と天皇制(成嶋隆)
戦後憲法史を中心に
戦後憲法史のなかの天皇制(渡辺治)/天皇条項の解釈論の意味(小林武)/象徴天皇の制度と政教分離(諸根貞夫)/比較憲法史的に見た象徴天皇制(深瀬忠一)
1989年憲法記念講演会
国家と宗教(小林孝輔)/アジアにおける日本国憲法(江橋崇)/昭和史と天皇(藤原彰)